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愛犬とのふれあいで生まれた笑顔、楽しかった出来事、心に残ったエピソード…犬は私たちを幸せにしてくれます。そんな愛犬との心温まるお話をまとめたエッセイ集。収録8作品はすべて、2015年に実施した「第1回 ワンちゃんがいてよかったエッセイコンクール」(主催 ワオ・コーポレーション/運営 ドギーズ神戸)の受賞作です。どれもこれも、飼い主の愛情がこもった文章で綴られています。 長編部門/「孫と大助」(田辺雄一)「クロとロク」(西﨑良子)「笑顔を運んでくれたチャミ」(西崎めぐ美)「前を向かせてくれた兄弟」(蝶野路子)、短編部門/「ポプリとその家族」(石井久美子)「ドギーと私」(清夏)「幸福のフク」(大江美典)「我が家の大事な三男坊」(増田木綿子)
頑張っているのに成績が伸びないのはなぜ? 学習は単に勉強の時間を増やし、ガムシャラに机に向かえばいい、というものではありません。しっかりと理解を深め、できるだけ効率よく進めるためには、学習のコツを押さえる必要があります。それは、「反復」「整理」「関連づけ」「確認」の4つ。どれも高度なものではなく、基本的な内容です。具体的にはどんな点に気をつけたらいいのでしょうか。ワオ・コーポレーションが長年の受験指導で培ったノウハウを伝授します。また巻末には、いま注目の「コーチング」の基本を解説した論考を付録として付けました。この1冊で、子どもたちの勉強への姿勢が変わります。
「子どもにヤル気が見えないのは本人が悪い!」。そんなふうに思っている親御さんは多いでしょう。しかし、それは間違い。本書では、最新の教育心理学の成果や、学習塾運営で蓄積した経験などをもとにヤル気を分析。親の適切なサポートにより、子どもたちがヤル気を引き出す「7つのテクニック」を伝授します。ポイントは「ヤル気は起こすものではなく、引き出すもの!」。巻末にはワオ・コーポレーションとヤル気に関する共同研究を実施した京都大学の楠見孝教授の論考(視点「21世紀に活躍するために必要な力は、ヤル気によって高まっていく」)も掲載しています。ヤル気に対するあなたの考えがきっと変わる――そんな1冊です。
教育界の革命児として知られる元杉並区立和田中学校長の藤原和博氏。藤原氏の著書を原案にした、この「学習マンガ」シリーズでは、21世紀を生きるために必要なことがらを、“藤原先生”と小学生たち一緒に学んでいきます。シリーズ第1弾は、勉強の本当の意味や正しい勉強の進め方がテーマです。「集中力」や「バランス感覚」という2大装備はどのようにすれば身につけることができるのか。情報化社会を行き抜くための「情報編集力」とはどのようなものか。ここには「自分のアタマで考えて行動できる人」になるためのヒントが詰まっています。
教育界の革命児として知られる元杉並区立和田中学校長の藤原和博氏。藤原氏の著書を原案にした、この「学習マンガ」シリーズでは、21世紀を生きるために必要なことがらを、“藤原先生”と小学生たちと一緒に学んでいきます。シリーズ第2弾は、「納得できる解を見つける」がテーマです。「問い続ける」ことはなぜ必要なのか。「知徳体」の正しい意味とは。さらに、これから求められる力とは何か。ここには、自分のアタマで哲学し、「豊かな人生を送る」ためのヒントが詰まっています。